派遣社員も雇用保険に加入できるのか?

派遣社員の方も一定の条件を満たせば雇用保険に加入することができます。
「1年以上の雇用が見込まれること」「1週間の労働時間が20時間以上であること」
この2つの条件を満たしていれば雇用保険に加入することができます。

短期的な雇用の場合は雇用保険への加入はないですが、雇用の契約が3ヶ月となっていたとしても、更新の可能性がある場合には雇用保険に加入することが多いようです。
1年以上の雇用でも雇用保険に加入されていない方は、最大2年まで遡って加入することができるのでご安心ください。
(ただ、それまでの分の保険料を徴収されます。)
給与明細等の書類も必要になってきますので、詳しくはご自身の派遣会社に問い合わせてみましょう。

さて、雇用保険に加入するメリットは何なのでしょうか?
雇用保険の大きなメリットは給付金が支給されるということです。
給付金には大きく分けると求職者給付、雇用継続給付、教育訓練給付の3つがあります。

求職者給付とは、派遣契約が満了した場合や退職した場合などに受ける失業給付のことです。
いわゆる失業保険のことで、次の仕事を探したり、生活するための保険になります。
求職者給付には制限や条件がありますので必ず受給できるとは限りませんし、再スタートの為に支給されるものになりますので有効に利用しましょう。

雇用継続給付は支給対象が変わり、高齢者の方や育児で休業される方などが給付の対象となります。

教育訓練給付は3年以上働いている条件になりますが、国が指定する職業訓練を終了すると10万円を上限としますが費用の20%が支給されます。

雇用保険に加入しているといざ仕事がなくなった時に大きな助けとなります。
特に派遣社員の場合は、契約満了や契約打ち切りなどで仕事が無くなる不安もあると思います。
雇用保険は負担金も少ないので加入しておく方が良いでしょう。

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